#09 新茶の季節

2023年掛川市新茶

新茶は、一般的に4月下旬から5月上旬にかけて出荷されます。

掛川市の新茶は、茎を含めた茶葉全体が細く柔らかく、味わいも繊細で香りが高いと評価されています。

爽やかな味、高い香りがあり、カテキンやカフェインが少なく、テアニン(アミノ酸類のうまみ成分)

が多く含まれています。

健康と美容にもつながりますよ♪

新茶の時期はいつかご存知でしょうか?

新茶は、その年の春に一番最初に摘まれたお茶のことです。

八十八夜をご存じない方も多いと思いますが、雑節のひとつで、

八十八夜とは立春から88日目のことを言います。

八十八夜

「茶摘み(ちゃつみ)」の歌のイメージが強い八十八夜ですが、

八十八夜が過ぎれば気候も安定してくることから昔から収穫作業の目安とされ、

多くの茶農家が本格的に作業に取りかかる日と言われていますが気候によってそれは変化します。

今年の茶草場農法世界農業遺産に認定された掛川市東山地区の収穫は5月上旬ごろになりそうです。

ちなみに「一番茶、二番茶、三番茶…」の「一番茶」は、1年で最初の新芽を摘み取ったもので、

新茶は一番茶に当たります。

 

東山地区の新茶

新茶の新芽というのは本当に綺麗な色、艶があり、とても柔らかいものです。

新芽の天ぷらはとても美味しいですよ。

私が皆さんにお薦めしたいのは、古茶と新茶の味わいの違いを試していただきたいと思います。

実際に自分の舌で飲み比べしてみてください。

CHA938(茶草場農法世界農業遺産)の新茶を是非味わってみてください。


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