#13 基本的な美味しい煎茶の淹れ方

煎茶の淹れ方

お茶の味は人により感じ方が異なります。甘さ、旨味、渋さ、人により好きなお茶の味が違うので、必ずしも正解があるわけではありません。

基本となる、失敗の少ない「美味しいお茶(3人分)」の淹れ方をご紹介します。

1.急須にお茶の葉を入れる。

葉の量は3人分で大さじ軽く2杯、約79gです。

2.ポットのお湯を煎茶用の小振りの湯飲茶碗3碗に8分目(各約60cc・計約180cc)程入れて、お好みに合わせて冷まします。

まろやかな風味を楽しみたい時には、湯飲茶碗の熱さが少し弱くなるまで冷まします。

湯温が95~98℃から70~75℃に下がります。

適度な渋みと香りでさわやかに楽しみたい時には、湯飲茶碗が熱くなり、弱まる前に急須に注ぎます。

湯温が95~98℃から85~90℃に下がります。

3.急須にお湯を注ぎ、お茶が浸出するのを待ちます。

湯温が低めの場合は、1分位待ちます。

湯温が高めの場合は、30秒位待ちます。

4.各茶碗に均等の濃さと量になるように注ぎ分け、最後までしっかり絞りきってください。

5.二煎目はお湯を入れてから10秒位待つだけにしてください。

渋み・苦味の成分であるカフェイン・カテキンが抽出されるので、すっきりとお茶らしい味わいが楽しめます。


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